給食について

献立表は配布していますが、実際にどのような給食を子どもたちが食べているのか写真でお知らせします。

給食

給食の写真

7月10日(木)

 

 ごはん  たらのみそマヨ焼き  春雨とツナの炒め物

 かに汁  牛乳  ヨーグルト

 

 今日の食材の「かに」は、猿払村漁業協同組合かに部会より寄贈されました。

 ありがとうございました。

 

7月8日(火) たなばた給食

昨日は7月7日だったということで、今日は「たまばた給食」です。

 ごはん  星形ハンバーグ  ささみときゅうりのゴマドレサラダ

 マカロニスープ  さるふつ牛乳  天の川ソーダゼリー

 

北海道では多くの地域で8月7日を「七夕」としているようです。7月7日に七夕を行っているのは、有名なところでは函館と根室あたりでしょうか。

彦星(わし座のアルタイル)、織姫星(こと座のベガ)は夏の星として、今頃に見えます。この2つの星に、はくちょう座のデネブを加えて、「夏の大三角形」といいます。この3つの星はそれぞれ0~1等星の明るい星ですので見つけやすいです。夕暮れにちょっと夜空を見上げてみませんか。

 

 

 

7月7日(月)

 

 ごはん  きゃべつ入り焼きメンチカツ  切干大根の炒め煮

  みそ汁(じゃがいも・人参・厚揚げ)  牛乳

 

7月4日(金)

 

 コッペパン  ケチャップ肉団子  キャベツとコーンのサラダ

  シチュー  さるふつ牛乳

 

本日の給食で提供された「コッペパン」は、日本に伝わったヨーロッパのパンをベースに、大正時代に日本のパン職人が誕生させた和製のパンです。しかし、コッペパンの「コッペ」という言葉は、外国語由来とされています。
コッペパンの「コッペ」という言葉の語源には、フランス語由来説、ドイツ語由来説などがあります。
フランス語由来説では、「coupé(切り込み/切られた)」を意味していて、パンの焼き上がりをよくするために切り込みをいれることから名付けられたといわれています。
一方、ドイツ語では、「kuppe」又は「koppe」。それぞれ「山」や「丘」を意味しています。コッペパンの形が山や丘に似ていることから、「コッペ」という名前がつけられたともいわれています。

どちらの説が有力なのでしょうね。どちらかを考えながら食べるのも一興ですね。このほかにも諸説あるのかもしれません。

 

7月3日(木)

 

  豚肉のあんかけ丼   小松菜のツナ和え   牛乳

 

  

 

7月2日(水)

 

  ほたてかきたまうどん(※ほたての干し貝柱入りです)

  じゃがいものそぼろ炒め   牛乳

 

 

7月1日(火)

 

   ごはん  野菜ちゃんこ汁  にらまんじゅう

   もやしのおかか炒め  さるふつ牛乳

 

6月27日(金)

 

 こまったさんのカレーライス  もやしののり和え

 さるふつ牛乳  メロンクリームソーダ風ゼリー