3学期スタート

朝いつも通りの時刻に玄関に向かうと,既に靴箱に誰かの外靴が入っていました。

「もう来ている子がいる」登校時刻より5分以上早く登校しています。

いつもなら「早すぎるよ~」と声をかけるところですが,今日は始業式。何となくその子の気持ちが分かります。

その後も続々と重い荷物を抱えた子供たちが登校してきました。みんな元気そう。

「学校に子供が帰ってきた」そう実感します。

給食を食べ終え,歯磨きをする子供たち(5・6年生)

元気な姿を見て安心しました。

子供たちが帰ってくると,学校が活気に満ちあふれます。

久しぶりに会う公務補さんと楽しく関わっています

 

「浜鬼っ子たちの力を伸ばすためにできることをやっていこう」という思いを再確認したのは,私だけではないはずです。